WITH YOU LOVE ME

ただ書き物がしたいが為の場所 ワラ
独り善がりの妄想劇です‼

with love

「…うう…あれ、寝てた…っ///」


目の前に綺麗なジェジュンの寝顔がありボンっと顔を赤らめてしまい


「(なっなんで??ジェジュンが側で‼)」


赤面しながらもマジマジとジェジュンの顔を見つめていて


「綺麗…なに食べたらこんなに綺麗に??」


ジ『…そんなに見つめたら穴が空くんだけど』


「₩#¥*&%£///」


声のない声が出て慌てて起き上がり


「起きてたなら…起きてるって言ってください‼もぅ‼キムさんの意地悪‼」


真っ赤な顔を叩きながら自分が寝てたことを思いだし


「あぁ私もしかしなくても寝てましたよね?すいません、初日から…」


ジ『そんなに気ばっかり使って疲れない??』


寝転びながら私の方に顔を向けて


ジ『さっきは可愛く俺の事ジェジュって呼んでたんだけどなぁ~』


「なっ…マジで??」


ジ『うん、チャンミンを抱き締めたりジュンス達の頭を撫でたり??


あぁユノには寄りかかってな』


「のぉぉおおおお‼」


奇声の様な声を上げ布団に潜ってしまい


ユ『どうした‼』


ユチ『すっごい奇声が』


ジュ『ひょん、何笑ってるの』


チ『そろそろ買い物に行かなきゃですけど』


ジ『ププ…あははは』


「笑い事じゃない‼」


ジ『笑うよ~だってさぁ~のぉぉおおおだよ??それもかなりの…あははは‼』


転げ笑うジェジュンに近くの枕を投げつけ


「笑うなぁぁ‼意地悪ジェジュン‼」


顔を真っ赤にしながらもバフバフ枕でジェジュンを叩き


ジ『いったぁ‼ちょっと、痛いって‼』


ユチ『んー何だか…』


ジュ『じゃれてるねぇ~』


二人の言葉にドンドンユノが頬を膨らませているのがジェジュンに分かりにやっとして


ジ『ねぇ?その枕と布団さ…ユノのだよ?そんなにしちゃったら…ユノ今日寝れないよぉ』


「‼/////」


ユノと聞きまた顔を真っ赤にしながら枕で叩くのをやめて…ユノをぎこちなく見ると目が合い


「…(私…ユノの布団で…)…にゃあぁぁぁ‼」


あまりの事にこの場に居れず慌てて立ち上がると何かに足を引っかけ誰かの上に倒れてしまっていた