ただ書き物がしたいが為の場所 ワラ独り善がりの妄想劇です‼
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ジ『幻滅した??』 「…そんなことないよ。男の人だもん」 苦笑しながら首を振り町並みから目をそらしジェジュンを見て 「私お兄ちゃん居たから…ああいうのは慣れてるよ??ちょっとマニアック過ぎてびっくりはしたんだけど…」 ジ『じゃあどうして部屋に逃げるように入っていったの??』 ジェジュンの言葉に... 続きをみる