ただ書き物がしたいが為の場所 ワラ独り善がりの妄想劇です‼
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ユ『ごめん、また入るね?』 返事を待たず部屋に入ると摩衣は明日の準備をしていた。 「…どうしました?」 顔を上げず荷物を入れてる摩衣の隣に座り ユ『…摩衣の幸せは本当に子供の笑顔だけ?』 「…」 俺の言葉にピクッと動くも黙ったまま荷物を入れていて ユ『それが摩衣の幸せなら俺は邪魔はしないよ? でも... 続きをみる
摩衣がジェジュンを中に入れる時の顔は… 何か決断してた顔だった。 「すいません、明日の準備は自分達でお願いします。今日は色々有りすぎて疲れちゃいました」 苦笑しながらジェジュンを部屋に入れるとのそのまままた窓を閉めて俺達に背中を向けた。 ジェ『…ユノ、おれ…』 ユ『…今はそっとしとこう?俺達も準... 続きをみる
「さて、そろそろジェジュは中に入って? 私は此処を少し片付けますから。」 ジェ『俺も…』 「大丈夫ですから。少し一人になりたいんで、お願いします」 ジェジュンの肩を叩き苦笑しながら部屋に入れ 「すいませんが明日の準備は自分達でやって貰えますか?今日は色々有りすぎて疲れちゃいました。」 部屋の中に... 続きをみる
俺は… この気持ちをどうしたら良い?? ユ『あー‼早く誤解といてもっと俺を知って貰わなきゃいけないのに!? ユチョンのバカのせいで…』 ブツブツ独り言を言いながら摩衣の部屋の前に行くとジェジュンの声がして… 悪いと思ったけど、気になってこっそり入ったら二人が外に居るのが見えて… ジ『ヌナは今まで... 続きをみる